推しが顔面国宝すぎるのでオシャレなロック画面を作りたい！

推しの顔面が国宝級に美しい。

オタクのみなさんは誰もが共感できる感情だと思います。

私は関ジャニ∞のオタクをやっているのですが、先日届いた会報の表紙の横山裕(以下横山さん)の顔がマジで好き。

毎日出勤前に眺めて栄養補給をしているのですが、会社でも栄養補給をするために壁紙を作ってみました。

生まれて初めてロック画面を作ったのですが、2つのアプリで簡単に作ることができました。

今回は簡単でオシャレなロック画面の作り方をご紹介します。

推しのロック画面を作るために使用したアプリ

推しのロック画面を作るために、2つのアプリを使用しました。

VNTGは写真をヴィンテージチェキ風に加工できるアプリです。

VNTG：ヴィンテージ写真編集

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VNTG…なんて読むんや。たぶんVintageの略です。

チェキ風の白枠の多さや、白枠部分の種類が多かったのでこのアプリを使用しました。

Canvaはグラフィックデザイン、画像や動画編集ができるアプリです。

Canva – デザイン作成＆動画編集＆写真加工

Canva無料posted withアプリーチ

感覚的にデザインできるPowerPointのようなアプリで、私もブログの画像を作るのに普段から重宝しております。

テンプレートが豊富で、スマホ壁紙用のサイズも簡単に作れるため、このアプリを使用しました。

まずは推しの画像を用意します。

私は会報の写真を使うので、スマホで撮影しました。

紙媒体をスマホで撮影すると色味が変わってしまうことが多いですが、色調整は後からできます。

1番かっこい画角の画像が用意できればそれでオッケーです！

次にVNTGのアプリを使用して画像をチェキ風に加工します。

好きなフレームを選んで、明るさやコントラストを調整します。

私の推しの横山さんは白飛びすればするほどかっこいい、白飛びしてなんぼって感じなので、明るさ20くらいプラスしました。

最後にCanvaで壁紙を作成します。

VNTGの画像をそのまま使用しても良いのですが、ロック画面全面が顔なのは気が引けるし、通知で見切れてしまうのが嫌でした。

なので、Canvaで白背景で端っこに配置しました。

Canvaにはスマホ壁紙サイズのテンプレートがあるので、縦横比などを気にすることなく壁紙のデザインをすることができます。

これで見切れてしまうこともありません。

推しのロック画面を2つのアプリで簡単に作ってみました。

毎回ロック画面ですっごいイケメンが表れるので、心がキュッてなります。

これで毎日仕事がつらくても、職場で少し元気をもらえるはずです。

みなさんも推しでしか得られない栄養で、この世の中を乗り越えていきましょう！